新NISAで最も人気の2銘柄「オルカン」と「S&P500」。過去の積立実績・リスク・分散性を数字で比べ、あなたに合った選び方を解説します。
結論
2020年1月〜 / 毎月3万円積立
評価額
330万円
利益
+132万円
リターン
+66.7%
元本
198万円
評価額
352万円
利益
+154万円
リターン
+77.9%
元本
198万円
S&P500 が上回った利益差
+22万円
2018年11月〜2025年6月(80か月)。円ベースの検証済み月次リターンを複利連結し、年率換算しています。分配金再投資・ファンド費用を反映。積立結果の利益率や年次リターンの算術平均ではなく、売買費用・税金は含みません。
積立開始年・月額を変えて、あなたの「たられば」を計算できます。
Q. オルカンとS&P500はどっちがおすすめですか?
A. 投資目的によります。「全世界に分散して安心したい・初心者」ならオルカン、「米国の成長力に集中して高リターンを狙いたい」ならS&P500が向いています。どちらも新NISAで人気No.1・No.2を争う定番商品です。
Q. 新NISAならオルカンとS&P500どちらが人気ですか?
A. 2024年時点ではオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)が残高・購入額ともにトップ。S&P500(eMAXIS Slim 米国株式)も常に上位3位以内に入り、両銘柄合わせて新NISAつみたて投資枠の3〜4割を占めています。
Q. 初心者にはどちらが向いていますか?
A. オルカンは全世界、S&P500は米国大型株へ投資します。当サイトの数値比較は、両商品の公式月次データがそろう共通期間に限定しています。投資対象地域の違いと価格変動を許容できる範囲を確認します。
Q. 暴落時に強いのはどちらですか?
A. 下落幅はほぼ同程度ですが、オルカンのほうが米国以外の地域にも分散されているため、米国株だけが急落する局面では相対的にダメージが小さくなる傾向があります。ただし2022年のような世界同時株安では両者ともほぼ同様に下落します。
Q. 長期投資に向いているのはどちらですか?
A. どちらも長期積立に適していますが、過去20年のデータではS&P500のほうが年率リターンで約1〜2%上回っています。ただし将来の米国優位が続くとは限らないため、長期では世界分散のオルカンのほうが安定感があるという意見もあります。
Q. オルカンとS&P500を両方買うのはありですか?
A. 可能ですが、オルカンには米国株も含まれるため、S&P500を追加するとポートフォリオの米国比率がさらに高まります。正確な比率は運用会社の最新月次レポートと商品の配分を基に確認してください。
A系列は一次情報から検証した月次実績を使用し、参考系列は品質を明示しています。将来の運用成果を保証するものではありません。データについて