2022年からVTI
積み立てていたら?

3万円 / 20221月スタートの場合

利益

+38万円

+30.2%
元本元本×2

評価額

164万円

投資元本

126万円

積立期間

36ヶ月

2022年の市場

急激な利上げと景気減速懸念で株式市場が大幅調整した年。FRBが歴史的なペースで政策金利を引き上げたことで成長株を中心に売られ、主要指数は年間で約15〜35%下落しました。積立投資家にとっては「安い価格で買い増しできた」年であり、その後の回復局面で恩恵を受けた方も多い年です。

この年の1月から毎月3万円をVTIに積み立てていた場合、 現在の評価額は164万円、利益は+38万円+30.2%)になっています。

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2022年積立に関するよくある質問

Q. 2022年からVTIを毎月3万円積み立てていたらいくらになった?

A. 2022年1月から毎月3万円を積み立てた場合、元本126万円に対して現在の評価額は164万円、利益は+38万円(リターン30.2%)となっています(積立タイムマシン調べ・最新データ基準)。

Q. 2022年のVTIはどのくらい下落しましたか?

A. 2022年のVTI(米国全体)はS&P500とほぼ同様に年間約−18〜19%の下落を記録しました。FRBの急激な利上げと40年ぶりのインフレが主因です。大型株が主体のS&P500と連動が高いため、下落幅もほぼ同等でした。

Q. 2022年の下落局面でVTIを積み立て続けるべきでしたか?

A. 長期積立の観点では続けた方が有利という結果が出ています。2022年の下落中に安値で口数を積み上げ、2023年の回復(約+26%)で恩恵を受けられたためです。生活費を確保した上で精神的に続けられる金額での積立継続が重要です。

Q. VTIの2022年下落でS&P500との差はありましたか?

A. ほとんど差はありませんでした。両者の相関が0.99以上のため、2022年の下落幅もほぼ同様(約−18%)でした。中小型株を含む分VTIがわずかに下落幅が大きくなる場合もありますが、実質的な差はほぼありません。

Q. VTIはS&P500に比べて金利上昇の影響を受けやすいですか?

A. 中小型株を含む分、VTIのほうが金利上昇の影響をわずかに受けやすい傾向があります(中小型企業は借入依存度が高く金利上昇の影響を受けやすい)。ただしVTIでの中小型株の比率は小さく、S&P500との実質的な差は軽微です。

Q. 2022年に積み立てを始めて後悔しましたか?

A. 長期的な観点では「後悔した」という結論にはなりにくい年でした。2022年は安値で仕込める好機で、2023年以降の回復でその恩恵を受けられた方が多いです。短期的な評価損に精神的に耐えつつ積立を継続することが長期投資の本質です。

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